01:アタリを描いたら下絵 |
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描くキャラと構図のイメージが固まったら、saiさまでまずキャラごとにアタリをとる→下絵と、同じレイヤに描き込んでいきます(アタリの上にそのまま下絵を描く(上描きする)、の意)。キャラが重なるときはレイヤを分けて描きますが、今回は重ならなかったので秋彦&郡治は同じレイヤで大佐だけ別レイヤで下絵。薄めの緑で描きます。鉛筆で太さは3です。
最初でかく描き過ぎてしまったので、今回は下絵を新規キャンバスにペーストしてリサイズして元の作業画面に戻す(もっかいペーストする)、で逃げましたw |
02:線画を描く(主線を入れる。所謂ペン入れ) |
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アタリ→下絵と描き終わったら線画を描きます。所謂ペン入れってヤツです。
saiさまにはペン入れって特殊レイヤ(?)があるんですが、真壁はそれがいまいち上手に使えないので普通のレイヤに鉛筆で入れます。太さは2。いつもはペン先▲でやるんですが、気付かず今回平筆(■)でやってしまったorz |
03:アタリはクリアして塗り斑チェックのため濃い目の色で塗り潰し |
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ペン入れが終わったら、アタリ(下絵)はもう要らないのでクリアして、濃い目の色で塗り潰します。別に十二研部屋のイラだからネタにと小豆色で塗り潰したわけじゃないんですよ(いやほんとだって)。
こうして塗り斑がないかチェックするわけです。 |
04:レイヤを量産して名前振り |
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最近サボることが多いんですが、メイキング作るので今回はレイヤに名前を入れました。
塗る順番に下から名前をつけていきます。真壁は肌→髪→服→靴→小物と目の順で塗っていくことが多いので、そのまま各パーツをベース(下)→影(上)の順で、服は下に着ているものから上に着ているものという順でレイヤを下から上へと重ねます。 |
05:色塗り開始! |
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真壁はアニメ塗りっぽい塗り方しかできないので、バケツをがんがん使って塗っていきます。
そのためにまずは同一色で塗るエリアの縁取りをします。鉛筆で太さは4だったかな。 |
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